「10年を一昔とするならば・・・」
壺井栄が「二十四の瞳」を書いた時代は確かにそうだったのかも?
時代の移り変わりが激しい現代では、一つ二つ年が違うだけでも共有できない事が生まれてきたりするものです。
そして、これが面白い。
話は飛びますが、かつての発展は想定内の発達だったのに対して、今の通信技術、情報技術は明らかに革命だったように感じます。
とにかく面白い!ついては行けてないのに、たまらなく面白いんです。
だから、
長持ちしてほしもの。私の寿命!
まだ先が見たい。
ボケりゃ、みなみで無差別犯罪の餌食でも本望ですが、意識あるうちは、芝刈りしながら時代について行くぞ!