昨日のお昼は、祖母の幼稚園のクラス会にお供してきました。
祖母が弱ってからの、ここ数年は誰かがお供するようにしており、だいたい私が同行しています。
幼少期から「ごきげんよう」「ごめんあそばせ」という言葉をつかってきた、祖母のクラスメイトも、時代の流れとともに、自分達の慣れ親しんできた言葉遣いが、世間では馴染まない事を学習し、言葉を飲み込む事があるそうです。
「ごめんあそばせ」と言おうとした時、「あそばせ」を付けると変だと思われるかも、と考え、グっと「あそばせ」を飲み込んだが、すぐ後に「なさい」が出てこず、単に「ごめん」だけになってしまったとかw
午前中に誰かに会えば「ごきげんよう」を我慢して「おはようございます」とは言えるようになったけど、午後誰かに会っても「こんにちは」はとても言い難く(お手伝いさん等にいう挨拶だったから)、なんて挨拶してよいかわからず、モゴモゴしてしまうとか。。。
90歳になろうとしている、上品な老人たちの涙ぐましい努力です。