
私の妹yayotanさんが、今日、卒業なされました、。もうちょっと私がゲームのことをわかっていれば色々教えてあげられたのでしょうけれど、私の力不足で、yayotanちゃんに教えられたことなど殆どないままに卒業です(*ノ_<*) 反対に励まされてばかりで、なんだか、とても、申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちがいっぱいです。第二カウント係と言うことでカウントしたかったのですけれど、マナニさんがカウントということになったなので、お任せしました。マナニさんありがとうございました。ちなみに、第一カウント係は、私が勝手に決めてるだけなのですが、直江さんです♪
心の声:「おめでとうyayoちゃん♪本当に、早い卒業だね♪」
心の影:「そぉ~?本当にあなたはそう思っているの?」
心の声:「そっ、、そうに決まっているでしょうっ!」
心の影:「ふふふ、あなたはyayotanさんに寄りかかりたかっただけなんでしょう?」
心の声:「そんなことないもん><; 妬んでなんかいないもん><;」
心の影:「ふふっ、まあ良いわ、其のうちあなたの悪魔な部分をあらわにしてあげるっ!」
心の声:「やめてぇ~っ!!もう私の中から出て行ってっ!でていってぇ~~っ!!」
心の影:「よいこと?あなたと私は常に表裏一体、、私はあなたから絶対になくなりやしないの、、。」
心の影:「そのことをよぉ~く覚えておくのねっ、、☆彡サッ」
心の声:「一体今のはなんだったんだろう、、。私どうしちゃったのかな、、、。」