「秋刀魚の味」という映画がありましたねー。
高田馬場から早稲田へ向かう途中、郵便局のそば、たしか高木ブーさんの近所に、昔ながらの映画館がありました。
今もあるのかな?
靴を脱いで上がり鑑賞。
私は年間会員になっていたので、15000円で気が向いたときにいつでも入れました。
この映画館は、とにかく小津安二郎作品が多かった。
「秋刀魚の味」はたしか、屈指の名わき役・笠智衆と岩下志摩だったかと・・・・?自信はないですが。
人の普段通りの生活を描写すれば、小津組はたしかに世界でもトップの作品を提供してくれました。
いやでも感動します。
その後、天才・黒沢が世間を圧倒するのですが、大いなる凡人・小津は人の共感を得て、今でも世界的にもっとも有名な日本人監督かと思います。
私が書けば、いつもお題から遠ざかる。
秋刀魚は、私もみんなと同じように塩で焼いたのが好きです。
私は徳島の出なので、醤油にすだち。
秋刀魚は骨が小さいので残すところがありません。
できれば開きよりも丸のまま。
頭からかぶりつきます。