悪態はついても冗談以外で弱音は吐かない事にしているのですが、
今回の秋イベには少々へたれそうになってる昨今です。
栗280個掘りながらサンマ残約900匹なんて完全にムリゲだーーーーーーーー
いつからここはこんな廃人養成所になったんだ・・・
とまあ泣きを入れつつも掘り師を称するものとしては
栗はクリアしなければその名が廃るというもので。
ひーひー言いながらクリアしましたよ、
5番目がありそうな匂いが漂っていて戦々恐々としていたものの
4個で済んで一安心です。
しかし問題は箱ですよ。
久々においしいレア物が入ってるから売れるかなーと思っていたら、
クエストのおかげで皆さん掘りに精を出す羽目になり、
結果市場は供給過多になる始末。
おかげで過去最大級の大暴落となり、
箱屋としてはこれまた泣きを見てるのでありますよ、とほほーーーーー
で、サンマ、どうしよう・・・
イスのために地獄は見たくないなぁ、
と思いつつも与えられ、かつ手を出した課題はきっちりこなしたいんですよ。
でも廃人になるのは嫌だーーーーーーーーーー
かくして秋の夜長は更けていく・・・
今回のタイトルはFate/zero第一期終盤、シリアルキラーの龍ちゃんの台詞より。
説明すると長くなる上にグロすぎて伏字だらけになりそうなのでオミット。
まーおまいがそれをいうかという内容だったというところでお察しを。
この廃人製造イベの鬼畜っぷりにかけてみましたよ。