今回のお題は「恩師のエピソード」です。
小学校、中学校のときは、自分で考えてどう行動するかとか、
クラスで起きた問題は、話し合って解決するということを学びました。
先生があまり介入しないことのほうが多かったですね。
いい意味での放任主義でした。
今思えば、このときに自立心とか協調性などを学んだのかも^^b
先生方は、生徒から「しげるちゃん」「よしおちゃん」「○○のおっちゃん」などと呼ばれていました。
先生と生徒が友達みたいに仲良かったので、そんな呼び方になっていましたけど、
相談すれば、きちんと一緒に考えてくれるし、先生としてみんな信頼していましたね。
信頼関係って大事ですよね♪
中学校のときには、部活で音楽部を選びましたけど、
そのときの顧問の先生が退職されるときにもらった色紙には
達筆で『汗を流せ!』と書いてありました。
いい言葉です♪