ヨーロッパの4大古典の一つとも言われる「国富論」を著したアダム・スミスは、多くの門下生を育てた教育者としても有名です。
有名になったり、仕事を残す人は、ままそれなりには多いでしょう。
でも、人を残すことができる人は、これ以上ない一流の教育者だと思います。
「国富論」はレトリックにこだわり、非常に平易に書かれています。当時を考えると、それだけでも大きな変革ですね。
私は、この話を経済学の教授に聞き、
私のように頭悪くても、人を残せるような人になれればと感じた次第です。
ある意味、アダム・スミスが恩師みたいなものです。
先週末のこと。忙しくて喘いでいました。
そこへ、以前の部署の若い後輩が涼しい顔で、
「夜食持ってきましたー」と根菜を煮た物をくれました。
人参やレンコンをかじりながら、
「誰が作ってくれたの?」と聞くと
「僕が、さっき作りました」
「えっ!仕事中でしょ?」
「そうです。みんなの目を盗んで。。。」
「俺が、忙しくてえんやこらえんやこら言っているときに、お料理して遊んでたんですか?」
「はい!仕事中は楽しく遊びを探せと教えられました」
はったおしたいんですが、「誰がそんなふざけたこと教えたんや!」とは私の口からは言えません。
今度、彼が忙しいときに太巻きでも巻いて笑いにいってやろうと思います。
やっぱり私の元では人は育ちませんねー。
ふざけたのしか集まってこん!
師も選びましょうね!!
あ~~、5分でまとまらんかった。
時間切れです。
ちなみに、「国富論」よりはマルクスの「資本論」が好きな私です。