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麗(うらら、武井咲)の母・さゆり(堀内敬子)がいきなり上京し、 卓也(渡部篤郎)のマンションにやってきた! 麗と卓也が東京で再会し、同居していることなど知らないさゆりを前に父娘は大慌て。 「とにかく誤魔化さねば!」と卓也は大慌てでクローゼットに隠れるが、 さゆりは男物の靴下をめざとく見つけ、匂いを嗅いで一言。 「・・・この匂い、思い出した」――そしてあっさり卓也は見つかってしまう。
15年ぶりに対面した卓也とさゆり。 しかし卓也が「久しぶり」と声をかけても、さゆりは完全無視。 麗に「その男と口をきかないで!」と命じ、琴平に連れ帰ろうとする。 麗は父とは偶然に会ったこと、父が三人の女性と付き合っていて、 再婚する母同様に父にも幸せになってもらいたいと思っていること・・・などを切々とさゆりに訴えるが、 さゆりは「私たちを不幸にした男だよ」と一瞥もくれない。 卓也のほうはと言えば「俺が戻る前に出て行ってくれ」と言い残して仕事に行ってしまう。 二人の溝は埋まりそうになかった。
さゆりが「麗が東京で世話になった人たちに挨拶をしたい」と言い出した為、 麗はさゆりを連れて“玉川”に向かった。 そこで、麗は美香(志村玲那)から大輔(三浦翔平)の結婚について聞かれ、亜紀が妊娠していることを話す。 何も聞かされていなかった美香たちは大騒ぎ。 一方、大輔は亜紀から衝撃の告白を受けていた――。
その夜、麗はさゆりに「ファミレスのバイト」とウソをついて“シャコンヌ”に出勤する。 さゆりは麗の後をつけ、なんと体験入店(タイニュー)のホステスとして店に紛れ込み、麗を監視しはじめる。 そこに卓也が客としてやってきた! 「19歳の娘に水商売をさせて、そこに飲みに行くなんて!」と、さゆりの怒りは頂点に!
卓也のマンションで話合いをはじめた3人。 さゆりは15年間娘の成長を気にもとめなかった卓也を責め、麗をなにがなんでも琴平に連れ帰ると言う。 なんとか東京に残りたい麗は母に反発し、口論になる。 その時、卓也が口を開いた。 「いい娘に育ててくれてありがとう」。 さゆりは暫くの間、麗が東京に残る事を許す。
翌日、琴平に帰るさゆりを見送った麗は、駅で亜紀に出会う。 亜紀の頬は涙で濡れていた。亜紀は、これから琴平に帰ると言う。 実は、亜紀には大きな秘密があって――。
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