Anoushka Shankar – Monsoon
https://www.youtube.com/watch?v=ptN7Yj_iqAc
シタール奏者のアヌーシュカです♬ 無性にシタールの音が聞きたくなる時があります!
前頭葉に直接かたりかけて来る感じが好きです(・o・)ノ !!
みなさん(*^・ェ・)ノ コンチャ♪
しばらく引っ張ってる栗林公園です!
北側のエリアは比較的最近に作られたそうです
蓮でしょうか12月なので、よく燃えそうな色ですw
これと言って特筆する内容がなくて・・・
ただ広い感じなので観光で時間がなければ
端折ってもいいかもエリアですね・・・
(あくまでも私感です)
建物が出てきました!
讃岐の瓦です!
さて・・・こちらは特筆すべきでしょう・・・
奉公さんです!!
昔、さぬき生駒の殿様時代(1587年-1640年)の話しです。
殿様のお姫さまのおそば仕えに上がっているおマキという童女がいました。
ある時お姫さまが重い病にかかり、いろいろ手の限りを尽したが
どうしても直りませんでした。
そこでおマキが身代わりに、お姫さまの病を身に移しうけお姫さまが
全快されるようにひたすら祈願をこめて、海のかなたの離れ島に流し人となり
短い一生をおえました。
世の人たちは、おマキのことを、「奉公さん」と呼んで、あわれみ
そして誉めたたえ、そして人形につくられました。
それが 今現在の高松の奉公さんです。
この奉公人形を買い、子供が病にかかるといったん子供に抱かせてから
海に流すと病は不思議となおったそうな。
このように、昔は、病よけのまじないに用いられていました。
また、赤色は、魔除けや病除けになると信じられていたため
赤い着物を着た奉公さんは、子供の守り神として買われていました。
讃岐の風土から生まれた、素朴で温か味のある和紙の張り子人形。
また、現在では、結婚式などの引き出物などに使われています。
↑WEBより
悲しいお話ですね・・・
でもね・・・これね・・・
でかいんじゃああああああああああ!
最初見た時のインパクトが強烈すぎました・・・w
長々と引っ張ってきた栗林公園を終わりたいと思います
さてコメント欄にもありましたが・・・
うどん県で、うどん食べてないのか!!と・・・
もちろん食べています!!
こちらです♬
有名なんか美味しいのかわかりませんが・・・
栗林公園の近くにありました!
ミニ鶏マヨ丼とイカ天です♬
食べた感想は普通に美味しかったです(*^_^*)
さて長くなりました・・・
みなさんメンテナンス明けもよろしくです(・o・)ノ !!