今、私がいる部署では、田舎者が私ともう一人。
他は、みんな都会育ちです。
最近になって、この両者の決定的な違いに気づきました。
田舎者は、いい香りに苦手です。
私の親なぞは、線香の臭いにも怖気づく始末です。
これほど、臭いというものは慣れが必要なもののような気がします。
最近、ときどき強烈な臭いを発した客が来社するようになりました。
香水なのかシャンプーなのか、ようは知りません。
口の軽い私は、思わず、
「誰やー!可愛げない性分のくせに色気づくな!!」と女子社員に言ったつもりが、
目の前に、でっぷりと貫録あるおばさん。
慌てて、甲本ヒロトみたいに、壁を舐めて危ない人のフリをするのです。
私ともう一人の炭鉱育ちのおっさんには、涙が出そうなほど苦手なものなのですが、他のメンバーは平気な様子。
むしろ、好きなのかも?
肥溜めの匂いを、
「おおー!口で吸ってもたー!」と、これにも耐えてきたのですが、・・・・。
こうしたものも死に至る病なんでしょうけど。
香りはうっすら、心地よく。
おばはんと付き合いなくなるときは、延髄切りせなあきません!!