海賊と聞くと、血湧き肉躍る男のロマンのようなものを感じます。
実態はろくでもないものながら、「小さなヴァイキング ビッケ」や「宝島」の影響を受けているせいでしょうか。
日本人にはあまり馴染みがないですね。
日本海でちまちま悪さしていたようでは、読み物としても定着しづらかったのかもしれませんね。
七つの海を駆け回り、巨大タコにとび蹴りし、シロクマにコブラツイストかけるくらいじゃないと、海の男の勇壮さが伝わりません。
ちなみに、こんなに勇壮なら私は海賊なんかになりたくない。殺される。
日本人らしく、できるだけ年寄りの漁師を狙い、魚かすめ取るのが精一杯です。北朝鮮の船なんかみたら、仲間差し出してでも逃げないと。
さて、何が欲しいか?
目的なぞまったくありません。
ならば、シケにも負けず、ひもじさも一緒に笑い飛ばせるアホな仲間が欲しい。
人に助けられてばかりの私です。身近な宝物が欲しいです。