暮におばさんが亡くなり、今日が49日でした。
昨夜から行って、1泊して帰ってきました。
気の弱いおじさんのこと、指でつつけばとどめをさせるほどに憔悴していると聞いていたのですが、寂しさにも慣れ、よぼよぼと頑張っています。
人も集まったことだし、気持ちもシャンとしたのかもしれません。
暮に続きハハの兄弟が勢ぞろいしたわけです。
子供のころ、わたしら兄弟はこの集まりが嫌いでした。
どちらかといえば優秀な家系の中、われら兄弟だけはごんたくれです。成績の比較なんかされた日にゃ居場所がないんです。
幼稚園の頃から新聞を読んで、・・・なんて言われるんです。
私の兄弟も幼稚園の知能テストでは県内トップだったのですが、その後がよろしくない。だから何も言えない。
他にも、兄弟そろって中高ともに県下トップクラスの成績だとか。。。。
なにおー、とも思いません。
その後、私も高校生になって全国10万人のテストで60位の成績を収めました。当然、下から数えてです。まるっきり太刀打ちできる材料がございません。
二人そろって、やり場のない心情を暴れて誤魔化すしかなかったわけです。
こうした過去もあり、ハハの兄弟は憔悴しているはずのおじさんの他は苦手なのです。
その3人のハハの兄と一緒の部屋で眠ったわけです。
寂しくなったおっちゃんが長男です。次男は絵にかいたようなエリート。80近い今も講演に呼ばれたりするらしく、矍鑠として、見るからに人格者の雰囲気漂っています。その次は、お調子者で場を和ませるのですが、女の人のような優しい口調です。
この年寄3人にえらい目にあわされたのです、これが!
蒲団に入り、30分おきに誰かが起きる。トイレから帰ってくると気持ちよくイビキをかいて、私は眠れません。ちょっと、うとうとしてきたら、また起きだしてトイレに行くんです。生き方、性格は違っても頻尿だけはそっくりです。
眠るのを諦めたおかげで羽生選手の演技は見れたけども、朝から辛かった。
しかし、頻尿トリオは何もなかったかのように、また難しい話をしています。今日の競馬の予想でもせんかい!と思うのは私だけでしょう。言葉に出来ません。
くそー頻尿め、と思いながら眠気に耐えている横で、前向きな話なんか耳に届きません。健康に生活するためには、なんて振られると、頼むから頻尿なんとかしてくれと心で絶叫しながら、相槌をうつのです。
23時ころまで寝ていましたが、また寝ます。
おやすみなさい。
頻尿めぇ~~~~