昨日、サザエさん45年SPということで18時から観ていました。
それでなくても、いつも観ているので、異常に詳しい人には及ばないでも、それなりに知識があるつもりでいました。
途中で、波へいさんが酔っぱらって、お巡りさんに家まで送ってもらった際、
「磯野波平、54歳」と言いました。
私は、いままで48歳と記憶していたのです。
でも、サザエさんが27歳としたら、若すぎるか?とも思えてきました。
私は何を根拠に48歳説を信じていたのか?
以前に、飛鳥書房新社から「磯野家の謎」という本が出され爆発的に売れたことがあります。
臨時ボーナスで100万単位で配られたらしいから相当な利益だったのでしょう。羨ましかった。
当時、江夏投手が逮捕されたので、水島新司の「あぶさん」に対抗して、「シャブさん」をやろう!といってポシャりまくっていた私とは天と地の差です。アサ芸に企画を持っていくべきでした。
話がそれました。
それたついでです。
飛鳥書房新社は角川書店から分離した会社。
角川源蔵の遺言で、タレント本やエロ、子供向け(児童文学の他)などはやるな!ということで、銭に敏感な息子は飛鳥書房と富士見書房を作ったわけです。
でも、角川源蔵時代と違い、名作の絶版の多さを思うと、睨みの威光も永遠じゃないんだなと寂しくなります。
さて、「磯野家の謎」で48歳説を仕入れたんだっけ?
でも、流行おくれの私は、それも読んでいないんですよねぇ。
マンガも長くなると設定にいろいろと謎が出てきます。
あえて謎のままにしておいた方が面白いのかもしれませんね。
おのおのに勝手に思い描いた勘違いがある方が、広がりがあるかもしれません。