今回のGA日記のお題
きっとみんなの日記は痛々しいお話がいっぱい
考えるだけでこわいから見ないもん。(゚うェ´。)゚
でもいまどきの歯医者さんってほんと、進歩しましたよねー!
昔の日本には、歯医者さんに限らず
「痛いのはがまんせよ」という
人が体の苦痛で弱音を吐くのを許さない風潮がありました
それが変わってきたのならいいことですね(*n´◡`n*)
アメリカの医者は 普通の風邪などでは なかなか抗生物質を出さないのだそうです
つまり人それぞれの治癒力がだいじ・・・自力で戦え!という感じ
けれど痛み止めの投与など、苦痛を取り除くことはなんでもするのでした。
アフリカでかつて、戦争下の病院で
海外の医療団の手を借りないといけないてんてこまいの状況下
看護士たちが「ンド、ンド」と言いながら患者に注射をしていて
日本からの医師は最初 「じっとして」と言っているのかな・・・と思ったら
そうではなくて「痛くしてごめんね」という意味だったのだそう。
痛いものは痛い!
それでいいのです
根性は美徳、というのはもっと違うところで発揮されればいいこと
目標に届くまで諦めない
挫折してもまた立ち上がる
昨日泣いても 今日か明日 また笑顔を取り戻す
そういうところで底力が発揮できればいいわね( ̄ー ̄)b
昨日の1枚♪
