今日の収入 57,565G それに 精密で なんだか記憶にないガラクタが
多数出てきて 鞄がいっぱいになってしまった
家賃は只だし 食費 水道光熱費 交通費はいらないから
お金が貯まってしょうがない (笑)
なんていうと 大金持ってるように聞こえるけど 収入が収入だからね
あるわけないじゃん
さーて 今日もおわったなー 特別なことは何にもなし 後は寝るだけ
でも 待てよ おれ どこに住んでるんだ? いきなりマイルームに
やってくるから 住所がわからん いったい 白ひげ鯨村のどこら辺に
マイルームはあるんだろう? 謎
もう一つ謎がある 部屋で椅子に座っていると 欠伸もしたくないのに
強制的に 伸びをやらされる
人と話してるときでも 失礼にもやってしまう
話し手は いやなやつだと 思っているに違いない
いやだなー そんなに思われちゃー まじめに聞いてますから

ほらね 失礼極まりない
これじゃー 人も呼べないなあ ああ憂鬱
あ そーだ 憂鬱といえば 「涼宮ハルヒの憂鬱」読んでいたんだ
寝る前に 続きを読まなければ
この作者 若いのか 年取ってるのか 不明
登場人物の長門有希を表現して「白い肌に感情の欠落した顔・・・」
なんて書いてる 高校生がこんなこと思うか?
俺なんか 高校のとき 女性の白い肌なんて 考えたこともなかった
人並みにあの欲望はあったけど そのベクトルを
具体的に周りの女性に向けたことは無かったような気がする
なんか漠然としてたなあ 向きの定まらない 抽象的な欲望だった
女性をパーツで見るようになったのは ズーッと後だな
そんなことを 考えながら 第1章と第2章は こんなもんかと思いつつ
あんまり 面白くないなって感じで たらたら 読んできた
さて 第3章
あれ なんか起こりそうな予感 おお まってました
これは なんか 起こるぞ
ああ でも 眠たくなってきた もう 耐えられん
続きは 明日にしよう 睡魔には勝てん
お や す み な ・・・ ZZZ・・・・・
夢はこんな感じ