天気の良い日に
何も言わず
去って行ったあなた
枯れ葉模様を壁に刻んで
あなたの面影を抱きつつ
風は思い出を運んでゆく
いつものように何気ない日々
壁に寄りそい
うつらうつらして過ごす
夕映えの赤が
短く影を落とし
ただひたすら時を刻む
あなたの静かなささやきが
たったひとつの幻影を映し
絵のように頭をよぎる
わたしは一つ強くなり
やがて夜は明け
そして、あなたは心から消えるだろう
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去っていった寂しさより、
去られた後の侘しさより、
何か心に力強さを感じます。
心の侘しさ、
秋になってセンチメータルに、
だめですね~心まで持って行かれちゃ。
今日すべてを忘れよう。
(友人からのコメント)
ぐわぁ??最後にグッグッと胸に響きます。
アンさんって、きっと、大好きな人がいたのでしょう・・・
でも、自分を拒まれた事への、自分のプライドと錯覚すると、
つらいと思います。
あなたが、詩を書いている対象が、
幸せだったらいいのですが・・・
強いんだね…私は無理かも。。。
何も言わずは辛いです。。。
その先からもう読めませんでした;;