今日のお昼、高倉健さんのことを聞いてびっくりしました。
私の世代で健さんファンというのも若すぎるかもしれませんが、子供の頃より親しんで見た映画俳優です。
書きたいことはいっぱいある!
ありすぎて、頭の中が混乱してまとまりがつきません。
浅草の3本立て600円の、二番落ち以下の大衆映画館に何度通ったか。
がらんと人の少ない汚い映画館で、煙草を吸いながらリラックスして観たのです。
唐獅子牡丹の渋すぎる健さんよりも、網走番外地の男っぽい、ちょっと抜けている健さんが好きでした。
一つだけ心残りがあります。
たった一度きりですが、健さんに出会える機会があったのです。
「あなたにほめられたくて」というエッセイが出版され、ある弱小出版社?主催の賞に選ばれたのです。
その授賞式に招待されていたのです。
万障繰り合わせて、会社のみんなも仕事を変わってくれたりと協力してくれたのに・・・・
あるアホすぎる空気をまったく読まない先輩がいらん仕事を引っ張ってきて、私はアナウンサー上がりのおばさんの話を聞きに行かされたのです。
今、思えば、あのとき、あの瞬間にあの阿呆の息の根とめておくべきでした。
ちなみに、アナウンサーの方といえば、私に同情して付き添ってくれた心優しい先輩がやらかしてしまい、私らは訴えられました。
「弁護士さんに相談します!」とぷんぷんと帰って行ったと思えば処理の早いこと!
私ら二人はこんなこと慣れっこだったのですが、顔をつぶされたアホな先輩の青くなった顔が笑えました。ざまあみろ!!
ところで、怒らせた内容は?
ドン引きされるので、ここでは書けません。
健さんは、私と同じ檀一雄ファンだったはず、確か。
健さんが、檀一雄の足跡をたどり、ポルトガルで現地の人にゆかりを尋ねるドキュメンタリーのような番組がありました。
探し出して観てみたいです。