みなさん!おはおう!!
仕事が、かなり立て込んできてます・・・ !
気力のある内に音楽の小道を更新しておきます・・・w
前回に引き続きエンニオ・モリコーネから「海の上のピアニスト」を紹介しますd(´∀`●)ネッ☆
『海の上のピアニスト』(うみのうえのピアニスト、伊: La leggenda del pianista sull'oceano、英: The Legend of 1900) は、1998年のイタリア映画。ジュゼッペ・トルナトーレ監督、ティム・ロス主演作品。豪華客船の中で生まれ、生涯船を降りることのなかったピアニストの物語。 Wikiより抜粋
出生や最後を書くと映画を見た時、興醒めするので割愛します
代わりに豆を紹介する
1)ヴァージニアン号という船は実際にあり、1904年に完成し、1954年ごろに廃船となった。また、船の撮影にはスタジオのセットのほかに貨物船を改造したものが使われた。
2)作中に登場するピアニスト、ジェリー・ロール・モートンは、実在の人物がモデルとなっている。
3)ピアノの演奏シーンは、ティム・ロス(主人公)本人によるものではあるが、演奏自体はプロのピアニストによる別撮りである。
では作中の演奏シーンを見てください♪
初恋のシーンです♪
次は大時化の時ピアノで悪ふざけ・・・・
あとピアノ対決のシーンがいいのですが、あんまり貼り付けると・・・ なので止めとく(。-∀-)ィヒ♪
ありえないシーンも各所に見られるが、そこは映画だと割り切って見れば、かなり楽しめる作品です♪
ピアノだけでなくトランペット奏者の脇役君もいい味だしてる('ё')b
他のエンニオ・モリコーネの作品で好きなのは「アンタッチャブル」で
アル・カポネとエリオット・ネス、禁酒法の頃を描いてる
これもラストは、スカッとする映画で曲も (・∀・)ノイイ!!
正月ゆっくりできるのであれば御覧あれ!
次回予告 季節物で恐縮ですがベートーベン♪「交響曲第9番・第4楽章」歓喜の歌
ベタ過ぎなのは承知・・・( ̄b ̄;)シーーッ!!