私のマイページへのアクセス数は1万とちょろちょろ。
前にスクールに行ってたころ、早い人はすでに1万を突破していたので、実に8倍の時間をかけていることになります。
これは、私が日記を続ける上で、とてもありがたいことなのです。
いい加減な事ばっかりを書き連ねてこれたのも、その読まれることのない安心感が大きかったように思います。
さてと、たまちゃん、まるちゃんも今回で終わらせます。
たまちゃんが作り上げた、この活動をするために入学してきたまるちゃんは、各学校に働きかけ、運動を広げていきました。
たまちゃんや野口さんがハハに会いに来てくれたように、積極的に各家庭への訪問(学生の派遣ですね)を行うようになりました。
しかし、こうした活動、すぐに行き詰って行ったのです。
たまちゃんや野口さんと行動を共にした仲間は、すでに人選が勝手に選りすぐられていました。
興味本位だけじゃダメ。善意の押し売りなんかだと絶対に嫌われる。
そこで、まるちゃんが考えたのが、もっと大きな会場を作ることでした。そこで老人と馴染み、そこで仲良くなった仲間を、その老人の都合によって派遣する手法にしたいと言ってきました。
わしもそこまで面倒見る筋合いないんやけど、。。。。。
けど、ハハが後見人みたくなっている手前、話くらいは聞かなアカンかったんです。
たまちゃんたちが、老人に用意するお茶やお菓子の負担を減らそうと、せめてそのくらいの援助は続けていたのですが、そのお金は手つかずのままプールされていたんです。
年寄りは次第に自分でお菓子を用意するようになったし、無理にでもお金を置いて行く老人もすくなくありませんでした。
案外とまとまったお金になっていたようです。
そのお金を使わせてもらいたい、と言ってきたのです。
この子の行動力には目を見張ります。
引退しようかと考えていた老人の喫茶店を探り当て、引退の延期、場所の交渉をすでに済ませていたのです。
そこまでしてから、ハハに改めて後見人になってもらいたいと言ってきたのです。でもハハは、気の向くまま行ったり来たりだから、私にもということです。
「学校の先生に頼んだ方がいいでしょう。信用もあるよ」
「私も、年の離れた友人も、グラーツさんの家族こそ信用しています」
嬉しいことを言いよるから困る。
活動は持ち直し、私の家庭も爪に火を点すような苦しい家計事情が続いているのです。
思うに、たまちゃんは献身的な優しさ吹きこぼれている子です。一方、まるちゃんは、どちらかと言えば活動家。
話は最初に戻りますが、そんな活動家の子が、就職と活動を天秤にかけて迷っていると言われても。。。。
小娘、何をぬかしとんじゃ!ですよね。
まるちゃんは、生活が苦しくても活動を続けるでしょう。
私や老人が就職を勧めても、今の状況を捨てられないでしょう。
ハハが借りている部屋に住んでもらうことは一向に構いません。あとは、活動拠点のマスターにもうひと踏ん張り頑張ってもらい、店員として雇ってもらうしかないですねぇ。
最初に書いた通り、GAの日記に間にあわなかったので、この日記を書きました。
もうすぐ4月1日。
今年も渾身の嘘を考えねばなりません。
予行演習に付き合ってくださった方には感謝いたします。
まるちゃんて誰やねん?