ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー 小澤征爾 マーカス・ロバーツ・トリオ
みなさん、こんにちは♪
アンニュイな昼下がりの中、コメントしづらい音楽の小道の更新です!!
ラプソディ・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)は、アメリカの作曲家ジョージ・ガーシュウィンが作曲、ファーディ・グローフェが編曲したピアノ独奏と管弦楽のための音楽作品である。
『ラプソディ・イン・ブルー』というタイトルは「ジャズの語法によるラプソディ」といった程度の意味がある。ラプソディ(狂詩曲)には、「民族音楽風で叙事詩的な、特に形式がなく自由奔放なファンタジー風の楽曲」という意味があるので、このタイトルから、ガーシュウィンはジャズをアメリカにおけるある種の「民族音楽」と捉えていたことが伺える。
実際この曲は、アメリカ的な芸術音楽の代表格とみなされている。
「この曲は青い」という言葉が題名の由来。元は『アメリカン・ラプソディ』という題名だったが、兄のアイラ・ガーシュウィンが現在の題名を提案して変更した。←Wikiより
今回の動画は定番のクラッシック演奏主体ではなくガチのジャズプレーヤとのコラボで全く違う雰囲気になっています。
クラシックの場合演奏途中で拍手が入る事などないのですがジャズはソロ演奏後に拍手が湧きます。
この観客もよくわかっていてソロ部での盛り上がりで楽しんでいます♪
なんでここまで崩せるのか?それなのに原型は残っている不思議??
いつもジャズライブを聞きにいくと、そう思います( ´艸`)ムププ
明日から出張で高知県に行ってきます♪