買い物を頼まれて、昼間少しだけ外に出ました。
ミルクを買うだけだったのですが、ついでに文房具屋に寄ったり、煙草を買ったり。。。
帰りに、おばあさんから道を尋ねられました。
時間ありますから、と一緒に歩いて案内したのです。
滋賀県から孫の発表会があると駆け付けたらしく、少し慌てていました。
駅で人に聞くと、まるで違う方向に行ってしまい、困っていたとのことです。
おそらく教えた側も、悪戯に嘘を伝えたりもしなかったのでしょう。ただ、初めての街並みは何かと分かりづらいもの。
道を尋ねるには、それにふさわしい人材がいるのです。
私は、うろうろきょろきょろするプロなので、道を尋ねるのも並みの有段者よりは格段上だと自負しています。
人選!これにつきます。
さっきまで、他のゲームのイベントに参加してて、課金者の熾烈な争いが面白く、自分は何もしないのに張り付いて楽しんでしました。
もう、こんな時間。
人選については、また明日。
家に帰ると、善意の私に、
「ミルクひとつにいつまでかかってんの!」
「ガキの使いか!」
と、ひどい罵声。
人選は、ガキの使いの私のような者でないことfだけは確かです。