ストレスと不感症
新婚初夜など、始めての人とイザという時に、
身体的問題でトラブルになった事をよく聞きます。
新婚でなくても、中高年でも同様です。
これは、ストレスによる精神的作用であって、
決して心配する事ではないのです。
そんなお話をいたします。
異性への感情とストレスの関係とは簡単に言えば、
心に受けた刺激(ストレッサー)によって起こる、
精神的緊張のことです。
この緊張感は時には、体に変調
(男性はインポテンツ、女性は不感症)を与え、
思い悩む人が、最近増えてきております。
異性への感情によるストレスは、
相手の刺激から引き起こされる心と体の反応であり、
二人の環境との摩擦によって生じるものです。
心と体は脳を介した一体の存在なので、
お互いに影響を及ぼし反応として現れます。
心の状態は体に影響を及ぼすし、その反対もあります。
ストレスが生じる原因である生理的ストレッサーには、
大きく外的ストレッサーと内的ストレッサーに分けられます。
外的ストレッサーとは
生活状態、、ふところ懐具合、人間関係などです。
内的ストレッサーには、
不安感、心配、悩み、怒り、憎しみ、さみしさなどなどの
生理的・身体的ストレスです。
ストレッサーは個人の受け止め方により、
人によっては強く刺激を感受したり、
ほとんどストレスを感じないなどの個人差があります。
(つづく)