EGO-WRAPIN' - 色彩のブルース
みなさん、おはようございます!
シルバーウィーク最終の司馬遼太郎記念館編です♪
不死王閣にて朝食バイキングを食して、お風呂に入ってから出掛けました!!
司馬遼太郎記念館は2001年11月、東大阪市の住宅街の一画に開館しました。司馬遼太郎の自宅と隣接地に建つ安藤忠雄さん設計のコンクリート打ちっ放しの建物で構成されています。地下1階、地上2階、ゆるやかな曲線を描くシンプルな構造で、雑木林風の庭の小径から窓越しに、司馬遼太郎の書斎を間近に見ることができます。
この記念館は「見る」、というより「感じる」「考える」記念館という位置づけです。その代表が、安藤さん設計の新設部分に展開する、高さ11メートル3層吹き抜けの大書架です。約2万冊の蔵書の世界が広がり、まさに、司馬遼太郎の精神を感じることのできる空間です。←WEBより
かなり大きい書庫ですね@@;

自宅の書斎が生前のままです。執筆当時そのまま保管されています。
記念館にて新選組血風録を購入しました。

画像にあるように記念館のカバーが付きます♪
龍馬など尊王攘夷派とは対極に位置する新選組です。
別視線からも見てみようと考え購入しました。
読書の秋を堪能したいと思います(*'-'*)♪
*画像は全て拾いものです。館内は撮影禁止ですので・・・
*司馬遼太郎記念館HP→ http://www.shibazaidan.or.jp/