明治時代の恋愛論
NHKの朝のドラマ「あさが来た」が10/1からスタートしましたね。
今の私達には想像もできない時代でした。
明治維新以来、日本は、欧米の文化を上手に吸収しました。
なのに、恋愛論については、その吸収は皆無と言ってよいです。
殆どの人が旧態依然の精神のままです。
育った環境を考えると、それも仕方がないことですよね。
実際に、恋愛論を意識している人が、
一体どれほどいるでしょうか?
実際に本当の恋愛をしてみなければ、
真実はわからないことなのに、躊躇しています。
恋愛の表面的な部分をちょっとだけかじるだけで、
それで恋愛論を知ったような錯覚に陥っています。
最近の一部若い世代は、道端で公然とキスができます。
それが、があたり前になりつつありますよね。
私自身は、
恋愛に不器用なばかりに、
最高の恋愛ができる可能性を、
今までみすみす逃してきてしまいました。
日本における恋愛論は、その精神力として、
欧米に大きく遅れをとっているように思います。
すこしでも、彼らの心境に近づきたくて、
この心境が欧米の「愛の詩」を訳している所以です。