Bach - Brandenburg Concerto No. 5 in D major BWV 1050 - 1. Allegro
みなさんこんばんわ!
ぶらり京都、最終回です!!
南禅寺よりまた、てくてくと歩いて戻ってきました・・・w

今回のぶらり京都のメインになるはずの美術館・・・
すっかり南禅寺に喰われた感満載ですが入場です♪
今回の目玉が、この2点の作品です

今回の展覧会では、そんなオランダ黄金時代と当時活躍した画家たちを、女性たちの姿を描いた作品を中心に紹介。アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館、イギリスのロンドン・ナショナル・ギャラリー、オランダのアムステルダム国立美術館を中心に個人蔵の作品を加え、約60点を展示します。特に、フェルメールの《水差しを持つ女》とレンブラントの《ベローナ》、ピーテル・デ・ホーホの《女性と召使いのいる中庭》は日本初公開となります。
400年近くを経た今でも色あせない、黄金時代の息吹を今に伝える絵画の数々を、この機会にご堪能ください。←WEBより
えっと・・・ 絵画について小難しいことはわかりません・・・
でも見て綺麗、すごいってのは感じます
なんの予備知識も予習もなく行きました・・・
理屈よりも気楽にです( ´艸`)ムププ
今回、失敗したことがあります
まさかこんなに歩くとは思わなかったので・・・
ちょっと調子のって結構かちっとした装いでした
ハーフコートにスラックス、ジュラルミンのアタッシュケースを持ち
足元はリーガル←これが最大の敗因!!
帰りの電車の中でプルプルしてたのは内緒ですwwwww