- Edward Elgar - Enigma Variations - Variation IX (Adagio) "Nimrod"
みなさんこんばんは!
さて帰ってきました! 「音楽の小道」 ですwww
ぶらりシリーズが続いたので久しぶりです( ´艸`)ムププ
わからん つまらん コメしづらい
3点セット揃ったこのシリーズですが・・・
めげないでいきます・・・w
『エニグマ変奏曲』または『謎の変奏曲』(英語: Enigma Variations)作品36は、エドワード・エルガーが作曲した管弦楽のための変奏曲である。
「エニグマ」とはギリシア語で、「なぞなぞ」「謎かけ」「謎解き」といった意味である。
この変奏曲には2つのエニグマが込められているという。第1のエニグマは「この変奏曲は、主題とは別の、作品中に現われない謎の主題も使われている」というエルガーの発言に基づいている。
第2のエニグマは各変奏に付けられたイニシャルや略称などの該当人物であり、謎解きはすでにほぼ完了している。各変奏は、親しい友人たちへの真心のこもった肖像画となっており、この変奏曲は「作品中に描かれた友人たち」に献呈されている。
動画の第9変奏では、エルガーの親友アウグスト・イェーガー(August Jaeger)の愛称「ニムロッド Nimrod」が記された。
イェーガーは、出版社で音楽関連の編集者として働いており、エルガーに対して音楽的なアドバイスや、時には厳しい批評をぶつけることで、エルガーの音楽的意欲を鼓舞し、勇気づけ、励ましていた。
エルガーによる後日談によれば、『エニグマ変奏曲』第9変奏『二ムロッド Nimrod』には、あの時イェーガーが歌ってくれたベートーヴェン「悲愴」第2楽章の主題がエッセンスとして取り入れられているという。
それは明確な引用ではなく、あくまでも暗示としてほのめかす程度ではあるが、エルガーとイェーガーの間にしか分からない、親友同士の目に見えぬ固い絆とつながりが、確かにそこには隠されているのである。 ←ウィキペディア&ウェブより
なんだろう・・・
この曲聞くと泣きそうになるのですが・・・(´;ェ;`)うぅ・・
謎といえばこれ!!

どうしてこうなった・・・wwwwwwwwww