ニューオーリンズ・ジャズ (New Orleans Jazz)は、1900年代に発生、1910年代までに確立したとされる、アーリージャズに属する一つで、発祥の町の名を冠したもの。
米国南部ルイジアナ州ニューオーリンズ市周辺で南北戦争終了時ごろ、解放された黒人やクレオール(黒人と白人のハーフ)らで始められ、後の多様なスタイルのジャズに分かれていった音楽の一つで、以後のジャズ音楽のおおもとになった形式。
典型的なものは、コルネット(または、トランペット)、トロンボーン、クラリネットなどの3管が中心となって、集団即興演奏が特徴で、そういった楽器の編成や演奏スタイル、素材など、以後のジャズに影響を与えつつも、はっきり区別できる。←ウィキペディアより
演奏の曲調は楽しげな感じでして、冒頭のセンチメンタル・ジャーニーの動画のようにヴォーカルがいて、しっとりではなくかなり編曲されていました♪
クラリネットのメロディーラインが無かったらセンチメンタル・ジャーニーじゃないような・・・w
お客様で和服を着て来られてた妙齢の女性がいらして・・・
とにかくかっこいい!!
凛とした姿勢で終始聴いておられました!
岩下志麻似でなかなかのオーラが出ていました・・
ハンドバックから銃が出てきそうwwwww
どこかのママさんなのかな・・・
みなさんよい週末を(*'-'*)♪