今回のお題、結構きついなー^^;
無理やりひねり出してみますか^^;
「卒業」、この言葉で思い出すのは、、映画でしょうね。そしてそれと同時に、ダスティン・ホフマンという名前。この映画の公開が1968年。

何が言いたいかというと、私が映画に興味を持ったり、見に行ったりするずっと前からダスティン・ホフマンという名前の個性派ないしは演技派俳優がいるという話は耳にしちゃっているんですよね。だから、初めて彼の演技を見た時に素直な感想が言えなくなってた。最初から期待をしちゃって見てたし、その期待が勝手な想像も生んでて・・・
考えてみると、ダスティン・ホフマンの出演している映画ってなんだかあんまり見てないかも、記憶にあるのって「真夜中のカウボーイ」ぐらいかな;;
でもこういうことって、身の回りに沢山ある。美味しいお店でも、面白い小説や、漫画でも・・・
巡り合わせが悪かったんだといえばそれまでなんだけど、一言だけ^^
「残念だったなー^^;」