あたしは、怖くなって震えだした
やっぱり、人が怖い・・・
人に触れるのが・・・いやだ・・・・
?「ねぇ、君!君ってば!!大丈夫??」
愛羅「え?あ・・・はい」
?「俺は、五関晃一、皆から派五関様って呼ばれてるけど、
まぁ君なら何でもいいよ。で、君の名前は??」
名前知らなかったのかい……
愛羅「愛羅・・・・瑞姫 愛羅・・・・・・」
晃一「じゃあ、愛羅って呼ぶね」
愛羅「うん・・・・・・・」
?「いってきまーす、って、五関様!!何可愛い子と喋ってるの??」
晃一「え?あ、昨日この施設に来た子だよ」
?「あ、俺、藤ヶ谷太輔・・」
愛羅「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
太輔「人見知り??」
晃一「そうみたいだねー・・・・・なんか、玉森に似てるかも(笑」
だれだよ、玉森って・・・・・
愛羅「ふーん・・・・・」
太輔「あ、玉森知らないよね??愛羅の隣の部屋の人だよ」
呼び捨てかよッ!!!
愛羅「藤ヶ谷・・・・・・・」
太輔「えー、太輔って呼んでよ-」
なんだ・・・・・まぁ太輔って呼んでやろっと・・・
愛羅「太輔・・・・・」
太輔「なに??」
愛羅「学校行くんじゃないの??行ってきまーす
って言って、一歩も進んでないよ??」
太輔「あ・・・・・いってきまーす!!!!」
?「うわわわわわわー・・危ない!!どけてー」
愛羅「????????」
ドカーン←
?「わ・・・・あ、すいませんすいませんすいません」
まな「健永~!!ちゃんと、前向いて歩け-!!!」
?「あ、大丈夫??」
あたしは、また震えだした・・・・・
やっぱり、人が怖いんだ・・・・
人に触れた、震えが止まらない・・・・
宏光「・・・・・・・・」
まな「愛羅ちゃん・・・あっち、行こっか?」
まなっちは、優しく頭をなでてくれた
なんだか、ホッとして、楽になったような気がする
愛羅「大丈夫・・・・」
まな「そ?じゃあ、今日は、はっしーと一緒に居てね??」
愛羅「??」
まな「あ、愛羅ちゃん、わからないよね。
はっしー!!ちょっときてー」
?「え?なに、まなっち」
まな「自己紹介して!!」
?「え・・あ、うん。橋本良亮です!
皆にはっしーって呼ばれてます。ちなみに中3です」
まな「この子は・・・愛羅ちゃん、自分で言える??」
愛羅「瑞姫 愛羅・・・・・・」
まな「あ、ちなみに、愛羅ちゃんははっしーと同じ学年で
明日から一緒のクラスだよ。
で、人見知りちゃんだから、ちゃんと、守ってあげてね?
はっしー、それぐらいできるでしょ??」
良亮「うん・・・・よろしくね!愛羅って呼んでいい??」
愛羅「うん・・・・・」
良亮「じゃあ、愛羅は、良亮って呼んでね」
愛羅「うん・・・わかった」
まな「おーい、大学生組-!!おくれるよー!!!」
宏光「あ、じゃあいってきまーす」