あきほなみ (その2)
1989年にヒノヒカリという品種が生まれると、
栽培の9割程度をヒノヒカリが占めるほどの人気となりました。
そして、しばらく九州地方での米の栽培は
コシヒカリやヒノヒカリなどがメインだったのですが、
鹿児島県は他の九州地方の県と同じで台風被害が多く、
高温でも米の品質低下が受けにくい品種改良が求められました。
そこで台風による被害を少しでも抑えるため、
他の銘柄米と作期を違えることにより、
新しい鹿児島の風土にあった品種として、
「あきほなみが誕生したのです。
(日経トレンドより)