日本晴 (その2)
1963年(昭和38年)に、「幸風」と「ヤマビコ」の交配によって
愛知県安城市にある愛知県総合農業試験場で開発・育成されました。
1970年(昭和45年)から1978年(昭和53年)では
日本の作付面積の第一位を占めており、栽培が容易で
多収性に優れているので昭和後期では最も多く
栽培された米として非常に有名です。
その後、誰もが知る「コシヒカリ」が出てきたことによって
作付けは減少しましたが、現在は滋賀県を筆頭に生産されています。
ちなみに日本穀物検定協会の食味ランクの標準米として
滋賀県産「日本晴」が採用されていたことがあります。
(ピルゼンより)