まず最初にはっきり言っておきたいのは、わがタイガースにはもう言葉をなくしました。
すくなくともしばらくは、タイガースに関しては話をする気にもなりません。
いかに愛するタイガースとは言えど、いや愛しているからこそ、たまぁ~に愛想が尽きそうになります。
いったい過去何度、「もう阪神ファン辞めたろか?」というささやき声が頭の中に響いたことでしょう。
しかし、決して阪神ファンをやめることはなかった。
1985年までの20年間、優勝できないでいた時もずっと阪神ファンでありつづけた。
そしておそらくこの先もずっと、
僕が阪神ファンでなくなるという“安らか日々”を手に入れることはないのであろう。
だけど今日はとても阪神のことなんて日記に書く気にはなれない。
ってことで全然違う話。
昨日、福岡県北九州市で線路に侵入した人が新幹線にはねられるという事故がありましたね。
なんで新幹線の進路なんかに?
自殺とかだったのでしょうか?
でも自殺の方法に新幹線を選ぶなんてどんな心境だったんでしょうか?
新幹線なら恐怖心も痛みも一瞬で終わる、とか思ったんでしょうか?
いずれにせよ。僕には分からないし、分かろうとも思いません。
死にたくなるくらいに生きていくのがしんどくなることってあるだろうとは思います。
でも自殺することを認めたりはしません。
みっともないくらいにカッコ悪くても、カッコ悪く生きている方が断然かっこいいと思います。
なんだか何を言っているのかワケわかんなくなってきちゃったので、今日の日記はここまでとします。