きぬむすめ (その4)
~「きぬむすめ」の特性まとめ~1
1)1991年に九州農業試験場
(現在の九州沖縄農業研究センター)において、
「キヌヒカリ」を母、「愛知92号(祭り晴)」を父として
人工交配により育成されました。
2)特性出穂期は8月中旬、
成熟期は9月下旬から10月上旬の早生種です。
草型は“中間型”で、耐倒伏性は“中”で、
収量性は比較的高い。
3)玄米は粒形、粒大ともに“中”で、外観品質は良好です。
そして炊飯白米は外観が良く、粘りがあり、食味は良好。
4)葉及び穂いもち抵抗性はともに“中”で、
白葉枯病抵抗性は“やや弱”です。
「ピンドルより」