魔法に似たものに、「超能力」というものがあります。
2つの違いについて考えてみました^^
私の勝手な思い込みかもしれないけど、「魔法」は女性が好み、「超能力」は男性が好んでいるような気がします。
ただし、「魔法」は時代とともに変わっているようで、古いところで「奥さまは魔女」や「魔法使いサリー」のころの魔法って使用者の魔力次第で高度な魔法も強力な魔法も使えて、個人差はそこだけ、基本的に誰でもどんな魔法も使える状態だったような記憶が(ただし魔力が少ないと使えない魔法もありますが)


最近では「魔法」は様々な系統(例えば光の系統や闇の系統みたいに)に分かれて、その系統毎にしか使えないというような形になってきていますね。これはRPGの影響なのかなと思っていますが、こういう変化をしてくると、男性も好んで来たりしているようです。

これに対して、超能力は最初からいくつもの系統に分かれていて、時代とともに変化はしてないように感じます。また、SF作品に登場するケースが多いようです。ただ最近はSFは人気がなくなってきているので、縮小傾向なのかな?

今後この2つはどのように変化してくるのでしょうね^^