小学校の音楽発表会の為、帰省しておりました。
たまには「父」しないとねwww((´∀`*))ヶラヶラ
仙台市より南にある閖上海岸に近く、名取市岩沼市ら辺は、建物よりも農地が広がる地域。
映像で街が津波に飲み込まれるのは、色々見た人も多いと思いますが、この地域は波を遮る建物が少なく、広範囲の農地が塩水に浸かりました。主に流されたのは、車。田んぼの至る所に転がってボロボロの車が刺さっている光景は、悲惨でした。
海沿いを走る1本の県道に、避難の車が渋滞していたそうです。パトカーが尋常じゃないパニック的なアナウンスをしながら走っていたそうですが、ほぼ全ての人が津波の経験がなく、あのお巡りさんオカシーねw的な感じで渋滞していたそうです。私の知り合いはせっかちで、渋滞を避けるように農道に入り、バックミラーに写る迫りくる津波から逃げるように走ったそうです。映画の世界ですね。
後日、海水浴場として使われていた砂浜に、何kmも死体が並べられ、引き取り手待ちの状態が続き、その後、国道沿いにある、元ボーリング場に、身体の一部がない、身元不明の死体が最後の最後まで、引き取り手を待っていました。
数年がたち、その元ボーリング場が、元死体置き場が、カプセル型宿泊施設になっていた事には、本当に驚きました!!!(知らないって、怖いですねー)
今回の帰省で、そこを通った時、更地になっていたので、少し、ホッとしました。
時は流れ、風景が変わり、薄れゆく記憶、、、伝えていくことも大事な事だと思いました。
え!?真面目か!?