今回のお題は、結構厄介でした。あれこれ迷ってこのお話にします^^
最近、物忘れが多くなっているので、記憶の補助としての何かが必要と考えてはいるのですが、特に何もしてないのが現状です。だから、手帳を使うのを習慣化させている人は羨ましいと思うことがありますね。
今朝、いつものように日記にコメントしていて気づいたんですが、電子手帳を使っている人も多いんですね^^
そして思ったのが、電子手帳は便利であるとともに故障とは付き合っていかねばならないものなんだよなーってこと。昔ながらの手帳は壊れないからなくしさえしなければずっと使える。
実は似たようなことが私の職場にもあります。
私の職場には無線の設備があります。もう化石の様なものですが今でも使えます。それは、うちの職場はライフラインの一つなので、情報の断絶は起こすわけにいかないからです。携帯電話も通常の電話も地震の時にはすごいことになったのは皆さんの知るところですが、そんな時でも連絡が取りあえなけらばならないので、この無線は今でも現役です。

(これはイメージです、うちのはもっと古いです)
でも使っている周波数が使えなくなることが決まっていて、新機種は出ず、修理も利かなくなっているため、何か別の方法を考えなければなりません。
今考えられているのが、衛星携帯電話。

これにつなげれば、相手にFAXを送ることもできるうえ、電源さえ生きていれば不通になることはないそうです。ただこれは通話料がすごく高い、FAXでA42枚も送れば1000円はするみたいです;;
と言っても、今はこれを使うということで進んでいます。
ただ個人的には、よそのシステムを使うとそこがダメな場合は手が出せなくなるという致命的な問題を抱えていると思うので、何か自分のところで修理さえできればいつでも問題なく使えるものが欲しいところです。
うーん、やっぱり苦手なお題はうまい話にできないですねー^^;
もう一つの自虐ネタの方が良かったかな^^;