ヒカリ新世紀 (その3)
~“光輝く新世紀の米”~
ヒカリ新世紀はDNAモニタリングにより、sd1遺伝子周辺が
コシヒカリのゲノムに置き換わっていることが確認されました。
ヒカリ新世紀はコシヒカリより倒伏耐性が著しく強く、穂数が増加し、
コシヒカリの良食味(等級「上の中」)を受け継いでいのです。
在来種十石が持つ半矮性遺伝子sd1をコシヒカリに移入することによって、
コシヒカリの短稈化が図られたわけですね。
育成に成功した短稈コシヒカリは“光輝く新世紀の米”として
ヒカリ新世紀と命名され、農林水産省で2004年に品種登録されました。
(厳選米.COMより)