ヒカリ新世紀 (その2)
~短稈コシヒカリ型品種~
コシヒカリは日本の水稲生産の4割近くを占めますが、
地球温暖化の影響で多発・大型化する台風によって倒伏し、
収量と品質の低下を被っています。県によってはコシヒカリの
栽培面積が8割に及んでいて、一遍に大きな自然災害をうける恐れがあり、
コシヒカリを遺伝的に短稈化して倒伏しにくく
品種改良する必要がありました。
ヒカリ新世紀は、コシヒカリに背丈を約20 cm短くする
1個の半矮性遺伝子が連続8回の戻し交雑で導入されたものであり、
半矮性遺伝子以外は99.8%コシヒカリのゲノムを持つ
短稈コシヒカリ型品種でなのです。
(厳選米.COMより)