あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 奴の前で階段を登っていたと
思ったら いつのまにか降りていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
by ジャン・ピエール・ポルナレフ
はい、分かる人にしか分からないネタから始まる俺日記です。
なんというか、男と女でコスにかなりの格差があると思うのですよ。
はるの今回の髪型、可愛くて好きだな。
俺は…、まず物理的にあり得ないシャイニングレッドな色をやり直してこいや!ってかんじ。



ブランコ二人乗りとかしてLOVELOVEしていたら…

ハイスペックな俺の偽物(右)…隊長があらわれ、はるの心をゲット…俺は瞬殺でNTRされました…(T.T)。
じつはこの日、俺はアゲアゲ予定である程度、装備を揃えていたのですが…

レベルがはるかに上の隊長の方が、早くつれるという…時短の化け物かッ!
そして…俺がシーラを釣って記念写真を撮ろうとしていたら

なんか隊長の釣った普通の魚に、俺のシーラ 呑まれた……。゜(゜´Д`゜)゜。
このあとKJサバ冒険に連れて行ってもらいました!

もちろん、五重の塔の内部探検です!
俺とバン隊長が大人しく内部にいるはずもなく…
突き抜けろッ!スパイダージャンプ!
二人で跳ねるの面白かった…満足///////////////。

うおーそのエモかっこいー!そこにシビ(以下略)
これからも隊長に、差を見せつけられながら、背中を追いかけていきたいと思う俺でした。

はる「………それっていわゆるBLですか?」
あき「……ち が い ま す」
マジでいわれて俺はおもわず真顔になったのでした。