先日の明け方にワン切りのイタ電があり、悶々として眠れず仕事も休んでしまった。
もう14年くらいになるが、あって月イチか数ヶ月に1回なので警察は動けないんだとか。
一日何百回とか、恋愛沙汰とか、女性じゃないと・・・とか言われたけど。
今年の夏は残飯の入ったビニール袋を敷地内に捨てられていた。状況証拠から〇〇だろうと警察の見立てで注意してもらったが、指紋もとらなかった。証拠として持っても行かなかった。別の袋に入れてゴミの日まで置いてたら野良猫が食べてくれたけど・・・。
困ってた時助けたんだけどなぁ~!なんで正論が通らないんだろうか?
14年位前の件は、支払いの件でとある選挙候補者(同級生)ともめた、報酬は払ってもらったが、体に痣がついていた。
「警察ではすぐに立件できますよ」と言われたが、相手が現職の政治家だと知ると上階から偉い人が降りてきて「この部位はちょっと触ったくらいで痣になるからね」と被害届を受理しなかった。
利害関係のない身内に警察関係者のいる人から「予算を握っている〇〇党の現職議員だから立件を渋ったのだろう」と教えてくれた。
一年近くねばって書類送致・罰金刑になり、心あるひとりの記者が双方を取材して記事にしてくれたが、
何かしらの利益を期待して群がった同級生らとは疎遠になった。でもそれで良し。
身内や友人らも同じだ、でもそれで良し。 孤立しても次世代のために「王様は裸だ!」と言うべきと決めたのだ。
これも生まれる前から自分で決めて、そんな苦しい人生でもこの世に生まれて艱難辛苦・喜怒哀楽の感動と経験をしたいと望んだと、
そう言い聞かせてはみても凡人なので上手くいかないときもあるので、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、少しは気分が晴れるかなぁ~。
きれいなお姉ちゃん、リッチな暮らし、巨万のお富? (*´艸`) を想念してもモチベーションは上がらない。
自然災害で被災した人たち、拉致被害者のご家族、紛争地域の人々、再教育キャンプと称した強制収容所で臓器ビジネス(富裕層向けの1兆円規模ともいわれる)のために臓器を収奪されるウイグルの人々、汚水の中で仕事をさせられる低カーストのインドの人々、砂漠の緑化etcを思うと奮起する。
利他愛、そうせずにいられない人が不利益を被らないような世界に。