余り混まない昼なら少しは軽いかとカムから1鯖に飛んだら
え~~目を疑がっちゃた。 大師匠様が目の前に 顔面距離5センチww
月に数回しか会えないお方に偶然会えるとは いや~びっくら
「日記にもコメしたけど、あげあげなのに材料釣ってる」
はは~~きついお叱りを受けました。 ビッシと顔に飛んできたのは!
ななんと 草ですよ♪ それも2個 優しいんだな~ほんと
何故かお師匠様には逆らえない。 どうも僕の前世はお師匠様が飼っていた
猫だったらしい....ゴロゴロと喉が鳴ってしまうんです
「Lv60になればもっと良い材料釣れるから」
そ、そうだ! 草むらでネズミと戯れたり 羽の生えた箱にじゃれてる場合ではない!

電気浮きの光を見てたら 沿岸の現場に居た頃、毎晩の様に夜釣りしていた事を思い出しました
あの忌わしい津波でもう近寄る事も出来なくなった磯とかを思い起こしてしまった。