ベニロマン(赤米) (その1)
~ベニロマン種の育成~
「ベニロマン」は1987年、九州農場試験場において、強稈、
着色米を目標に、人工交配を行なった組み合わせに由来します。
赤米は、古くから伝わる食材として人気が高まる一方で、
最近では、「ベニロマン」など一部の品種で新たな機能性成分
の存在が明らかにされています。
しかし、これまでの赤米品種の多くは粳種であるため、
食材としては加工しにくいという欠点がありました。
そこで、加工・利用適性がすぐれる糯種で着色の良い
赤糯品種を育成するとなりました。
(フード・ラボより)