紅染めもち(赤米) (その1)
~着色の良い赤もち米~
紅染めもちは晩生の良食味系統の「西海糯(ひみこもち)」を母とし、
晩生の赤米(粳)の「は系124(ベニロマン)」を父とする
交配の組合せにより選抜育成された暖地向きの赤糯系統です。
玄米の粒色は赤褐色で均一に発現します。玄米の色調は
早植えにより薄くなる傾向があるが、晩期栽培においては
普通期のものと変わりません。着色の良い赤糯品種として、
おこわ業者によりおこわ、菓子としての商品化が予定されています。
今回から、「紅染めもち」を紹介します。
(農研機構より)