シェアボタンに関して
おくのむらさき (その4)
~活用面・特性~
玄米は皮が濃い紫(暗紫)色で、真っ黒に見えます。
やや大粒で表層は紫黒色、その色素含量は「朝紫」より少なく、
精米すると一般の品種と変わらない白米となります。
白米の食味は“中の上”ですが、醸造原料として扱いやすく、
醸造酒は桃色のワイン風で純米酒並みに旨いそうです。
黒粥、だんご、寿司等の着色米飯や、大粒特性を活かした
着色酒(古代酒風)、紫黒米色素を利用した漬物(糠漬け)、
染め物などに利用されています。
(農研機構より)