つくし赤もち (その3)
~古代米の定義は諸説あり~
古代米とは赤米・黒米・緑米のような色素米に限定して指すこともあり、
香米を含めることもあり、また丈が高い・ノギが尖っているなど
野生種的な形質を持つ品種まで大雑把に含めることもあるそうです。
日本の在来品種や外来品種も流通していますが、
1989年に農林水産省が推進した「スーパーライス計画」以降
各地の農業試験場で生み出された育成品種も多いのです。
このような近年作られた育成品種は古代そのままの米ではないため、
在来品種のみが古代米であるとする説もあります。
(農研機構より)