ヒヨクモチ (最終回)
~固まりやすさについて~3
佐賀県の主力糯米品種「ヒヨクモチ」は、餅生地に加工した場合の
固まりにくい特性が実需者から評価されていますが、
「ヒヨクモチ」の餅生地硬化度は実肥の窒素施肥量が多いほど大きく、
過度な施肥とならないよう佐賀県施肥基準に従って施肥管理が行われています。
佐賀県施肥基準では、「ヒヨクモチ」の実肥の窒素施用時期と量に関して、
出穂後10~15日前までに1.0~1.5kg/10aを基本とし穂揃い具合や
葉色等の生育診断でその量を調整することとして管理されているのですね。
(農研機構より)