ふさのもち (その1)
~[背景・ねらい]~
千葉県育成水稲もち新品種「ふさのもち」。
「ツキミモチ」品種は美味しいという評判でしたが、
新品種「ふさのもち」に、取って変わられました。
今回は新品種「ふさのもち」について調べてみます。
千葉県における主要な水稲糯の品種は、早生の「ヒメノモチ」と
晩生の「ツキミモチ」でありますが、「ヒメノモチ」は穂発芽しやすく、
「ツキミモチ」は倒伏しやすいという栽培上の欠点があり、品質低下の
要因になっていました。そこで、耐倒伏性に優れ、穂発芽しにくく、
餅の食味が良好な水稲糯品種を育成したという事らしいのです。
(千葉県農林総合研究センター)