「もち美人」 (その1)
~岩手県北上川流域にて栽培~
水稲「もち美人」は、岩手県では「中生の晩」に属するもち米です。
耐倒伏性・耐冷性は「やや強」で、ヒメノモチより優れています。
餅食味が良く、特に餅加工適性に優れいるそうです。
栽培適地は、北上川流域の標高 250m以下の矢巾・紫波以南です。
「もち美人」は,平成 3年 8月,栽培特性に優れた中、生嬬品種の
育成を目標として,旧岩手県立農業試験場県
南分場において選抜育成され、奨励品種として採用されました。
「もち美人」は、後の「わたぼうし」と変名しました。
(東北農業研究より)