ハツキネ (その2)
~佐藤善男(よしお)さん~
半世紀以上前に開発されたもち米が、市場にほとんど出回っていない
珍しいもち米を作る農家が仙台市にあります。
仙台市の農家、佐藤善男(よしお)さんが約50年前に農業専門誌で知り、
興味本位で種もみを購入。そのもち米は「ハツキネ」といいます。。
主に自家用で栽培を始めました。もちにしたときの粘りの強さ、
赤飯にしたときの弾力ある食感にひかれ、知人らにも勧めるほどほれ込み ...
一度は東日本大震災の津波で種もみを全て失いましたが、
周囲の協力で遠く福井県の試験場からのおすそ分けがかなって復活し、
今年も順調に育っているそうです。
(福井県農業試験場より)