夕べ「モノトーン」で思いつくものと考えたら　即浮かんだのが

高３の時に新築した家の僕の部屋の内装だった

天井・床は言わずもがなお水の店舗用の黒い壁紙と黒いカーテン

全てまっ黒に統一された部屋　母はダメーって大反対だったけど

親父は「好きにしろ　壁紙だけはちょっと予算オーバーだな」と一言

モノトーンならぬ　モノカラーの部屋　天地すら分からない漆黒の部屋

宇宙空間に居るみたいで気持ちよかったな～

さて、モノトーンと言えば　映画小僧の僕が真っ先に浮かぶのは　

オリジナルの　「風と共に去りぬ」僕がひげをたくわえたのも　彼の影響かなーｗ

そんで　当然のことながら　ローマの休日　やっぱ可愛いな～

美人ときたら　美男子ではこれ！！　「太陽がいっぱい」アランドロン（ブランド名じゃないよ）

でも　衝撃的な白黒映画と言ったら　これかなー　クリストファー・リーの「ドラキュラ伯爵」

良く見て！　入れ歯で下唇に穴が開く熱演！！

どの作品もカラー化されて　オリジナルを見ることは非常に困難ですけど　機会があったら

是非白黒映画見てください。　ほら、アメリカじゃ家族そろって今でもオリジナルの

白黒映画見てるじゃない＾＾